火災が起きたグループホームが消火整備に不備や未設置があった

長崎市東山手町で8日夜、認知症の高齢者が共同生活するグループホーム「ベルハウス東山手」で女性4人が死亡するという火災が起きました。

出火元は2階に入所していた78歳の男性の部屋だったようですが、長崎県警の調べによると、施設には消火設備のスプリンクラーが設置されていなかっただけじゃなく、2010年に市から建築基準法違反として防火扉の不備を指摘されいたにも関わらず、それを放置したままだったことも判明したのです。

施設の火災では、入所していた高齢者4人が死亡した他、2人が病院で集中治療を受けています。

もし、施設の消火設備がきちんと設置されていたら、被害はもっと少なくなっていた可能性がありますから、今後、施設側の責任問題が問われていくでしょうね。

米ミシガン州では一部の学校が20日と21日の両日を休校にした理由

マヤ暦に基づく「世界の終末」とされた21日、米ミシガン州では一部の学校が20日と21日の両日を休校にしたそうです。

学校が休校になったのは、マヤの人類滅亡論を信じたからではなく、米コネティカット州の小学校で児童ら26人が射殺された銃乱射事件を受け、人類滅亡論を信じた者が同様の事件を起こすというウワサが広まったからだそうです。

人類滅亡論を信じた者が学校で銃乱射事件を起こすというウワサはネットで広まっていたようで、実際はウワサに何の根拠もなかったようです。

ただ、コネティカット州で銃乱射事件が起きた直後ということもあり、生徒、教師、学校、保護者たちの懸念が非常に強く、授業に差し支える状態だったことから休校が適切だと判断されたようです。

 

ドアの位置が動くホームドアが発表される

駅のホームからの転落を防ぐため、各鉄道会社が設置を急いでいるホームドア。

しかし、様々な車両が到着する駅の場合、車両によってドアの位置が違うため、ホームドアの設置に難航しているそうです。

そんなホームドア設置に関する問題を解決してくれる、新たなホームドアを東京大と神戸製鋼所が8日に発表したのです。

今回発表された新たなホームドアは、これまでの扉位置が固定されているホームドアと違い、ホームに入る電車の種類を検知すると、扉を収納する戸袋部分が秒速約8センチでゆっくりと動き、開閉位置を車両側の乗降口に合わせるという画期的なホームドアだそうです。

実際の駅で試験的に設置は2013年度にはから可能だということで、各鉄道会社は、導入の検討に動き出していることでしょう。