長崎市東山手町で8日夜、認知症の高齢者が共同生活するグループホーム「ベルハウス東山手」で女性4人が死亡するという火災が起きました。
出火元は2階に入所していた78歳の男性の部屋だったようですが、長崎県警の調べによると、施設には消火設備のスプリンクラーが設置されていなかっただけじゃなく、2010年に市から建築基準法違反として防火扉の不備を指摘されいたにも関わらず、それを放置したままだったことも判明したのです。
施設の火災では、入所していた高齢者4人が死亡した他、2人が病院で集中治療を受けています。
もし、施設の消火設備がきちんと設置されていたら、被害はもっと少なくなっていた可能性がありますから、今後、施設側の責任問題が問われていくでしょうね。